とっぷ
ぶろぉどきゃすと いんふぉ
いんとぅろだくしょん
きゃらくた〜
すと〜り〜
すたっふ あんど きゃすと
ぐっず
りんくす
む〜び〜
すぺしゃる



 
大反響の中、惜しまれつつもTV放送は終了となったしまった『もえたん』。9月から待望のDVDがリリース開始されましたので、TV放送を見ていたみなさんも、TV放送を見られなかったみなさんも、末長く『もえたん』をかわいがっていただけると幸いです。
そこで、今回は、“スペシャルレポート”として、遅ればせながら、TV放送最終話・第12話のアフレコ現場にお伺いした際に、総勢18名のキャストのみなさんからいただいたコメントを紹介させていただきます。
 
◎コメント掲載キャスト一覧 <敬称略>
◆田村ゆかり (虹原いんく/ぱすてるインク)
◆小野坂昌也 (あーくん)
◆うえだゆうじ(手塚ナオ)
◆戸松 遥  (黒威すみ/てんぺらスミ)
◆檜山修之  (かーくん)
◆名塚佳織  (白鳥ありす/アリス)
◆金田朋子  (なーくん)
◆中田譲治  (ダンディ/だーくん/魔法王国国王)
◆家中 宏  (警官・雛形)
  ◆中尾衣里  (手塚 澪)
◆森永理科  (瑠璃子)
◆岩田光央  (親父)
◆石毛佐和  (いんくママ)
◆井口裕香  (田中里奈)
◆本多陽子  (鈴木麗美)
◆坂本美里  (古田りほこ先生)
◆木村亜希子 (美穂/マジメロ ほか)
◆許 綾香  (幼稚園の先生 ほか)

◆田村:あっという間の1クールでした。最後はほんわかと終われてよかったです。
◆小野坂:できあがりが楽しみです。
◆うえだ:終わってよかったです。
◆戸松:アフレコが終わってしまってすごく寂しいです。アフレコ中はいつもすごく楽しかったので……。
◆檜山:1クールはやっぱり短いですね。
◆名塚:作品の展開の早さからも、嵐のように過ぎ去っていったような気がします。最後の最後までハイテンションな作品でした。
◆金田:ふるえている「なーくん」のキャラがとても大好きでした。ずぅ〜っとおびえているなーくんのような役は初めてだったので、本当に楽しかったです。
◆中田:ポワワ〜ンとした基調にふさわしく、ハッピーエンドでよかったです。
◆家中:途中いなかったもんで、あっという間の最終話!?という感じです。
◆中尾:最後の最後(Bパート)でこの展開ですか!?演じ手としては、最後に変身ができて幸せでした・
◆森永:あっという間で、終わった実感がありません……。
◆岩田:えー、もう終わっちゃうの〜?おもしろいからもっとやろうよ〜、と素直に思いました。
◆石毛:なんてあっという間だったのだろう!もっと、いんくママやキャラクターたちと接していたかったです。
◆井口:ものすごい勢いで駆け抜けていった感じです。楽しかった!!
◆本多:あっという間でした。毎回、イチ視聴者の気分で現場にいたので(笑)。もっと続けばいいのに、という気持ちでいっぱいです。
◆坂本:英語のセリフがある現場だったので、不思議な緊張感がありました。スタッフ側もキャスト側も、手探りだった部分も多かったと思うけれど、手がかかった子供ほどかわいいって言いますしね。『もえたん』に参加できてよかったです♪
◆木村:「萌え」とはまったく関係ないところで参加させていただきましたが、楽しかったです。
◆許:終わってしまって、寂しい気持ちです。

◆田村:現場は、素敵な先輩達がたくさんで、毎週楽しかったです。 毎週、これでもかってくらい女の子の肌が出てて、最初はビックリしてたんですが、最後は慣れました。慣れってすごいですね。
◆小野坂:収録は(みんなと)一緒に録りたかったですね。 謎のオヤジについて、今でも分かりません。
◆うえだ:必要なことだけはやっときました。
◆戸松:すみちゃんが瑠璃子さんにものすごい起こされ方をされるところが印象に残っています。あと、猫の着ぐるみもお気に入りです。 お話の中に色々なパロディが出てくるところがおもしろかったですね。それから、話の進み方が超展開なところも楽しませてもらいました。
◆檜山:なかなか俺の猫キャラも、いいんじゃないか[自画自賛](笑)。 でも、これで英語の知識って、ついたんでしょうか?
◆名塚:現場の雰囲気はギャグアニメならではな感じ……?男性陣がこんなに叫んでいる現場は、私にとっては珍しいかも(笑)。爆笑も苦笑も絶えない現場で楽しかったです。 魔法少女はほぼ初めて!?で、キラキラバックの中で変身できて、うれしかったです。
◆金田:なーくんという名前だったので、てっきり男の子だと思い込んでいたら、初収録の時、実はかわいい女の子でお姫様とお聞きして、びっくりしました。性別を間違えたのは初めてです(苦笑)。 なーくんがずっとふるえていて、第一印象がとても衝撃的で……楽しそうな役だな〜と思いました(笑)。
◆中田:この洒落男は何者?なぜいつも警官に追われてるの?エッ!?国王だったの〜?聞いてないよ!エッ!?ダ〜くん?聞いてないよ〜!楽しかったなぁ。まわりの男ども、達者だなぁ……。 変身シーンは期待通り、シッカリ描かれていましたねぇ。アハハ、さすが川口カントク!女の子はもちろん、あーくん、かーくんかわいいですねぇ。ナオくん、いいやつだけど、鈍感すぎでしょう。どんだけぇ〜!
◆家中:アドリブお任せというか、隙あらば入れてよいとのことで、燃えました(!?)心の広い監督さんで、助かりました。『もえたん』は個性豊かなキャラがたくさんで……とても楽しかったですね。
◆中尾:収録現場では、中田さんが「脱いである靴を見て、誰の靴か当てる」というゲーム(?)を休憩時間にされていて、それがものすごい的中率で……。「靴にも人柄が出るんだなぁ」と感じました。 お話では第9話のいんくちゃんが熱を出して、すみちゃんがお見舞いに行く回は、ほんわかしていて好きです。2人とも高校生なのにちっちゃくてかわいらしいだけに、なおさら見ていてなごみました。
◆森永:落ち着いた女性の役は、ちゃんとレギュラーでやるのは初めてでした。すみちゃんの愛らしさに助けられつつ、萌えつつ、のびのびやらせていただきました。見事にお嬢様としか関わっていないので、お嬢様の寝姿の記憶しかありません。
◆岩田:あーくんとおやじのやりとり。「光になれ〜」とオレのアドリブ。なつかしかった〜。 ボクの役は常におもしろく、やりがいがありました。
◆石毛:初めてに近いお母さん役、というか、大人の役柄にとまどいました。気合いのあまり、栄養ドリンクを2本飲んで臨んだら、汗が止まらなくなりました。 キャラクターでは、オヤジさん。すごかったです、オヤジさん。大好きです、オヤジさん。
◆井口:英語、英語、英語……!! さすが「もえたん」ですね。毎回、いんく役のゆかりさんを筆頭に繰り広げられる英語に圧巻でした。 英語、ロリ、おしり……!!!! さすが「もえたん」ですね。ちょっとエッチな変身シーンにドキドキでした。 里奈も変身したかったな〜。
◆本多: 諸先輩方のアドリブの出ること出ること……(笑)。みなさん、本当に笑わせて下さるのですが、そんな中でも私のツボは、澪ちゃん役の中尾衣里さんのアドリブ!まるで台本に元々書いてあるようなセリフが普通におりこまれているので、見ている方は、どれがアドリブか分からないと思います。 それと、なーくんがかわいい。なーくんの出番がもっとほしかったです!!
◆坂本:有名なアニメのセリフが、作品全体にちりばめられていたので、アフレコでは「これ何のアニメ?」「どんな感じで言うセリフなの?」と、『もえたん』の作風ならではのコミュニケーションもあり、楽しかったです。 個人的には、第5話の「小さな思い出」のお話が好きでした。いんくちゃんとナオくんの風船の思い出に、ホロリってなりました♪
◆木村:英語に苦戦していらっしゃるみなさんが、大変そうだと思いました。役的に、英語と無縁でよかったです。みなさんのアドリブ合戦が楽しかったです。 「本役です」といわれていたキャラクターが1回しか出てこなくて、衝撃でした(笑)。英文のチョイスもおもしろかったです。
◆許:毎回、笑いの絶えない現場でした。印象に残っているのは……“ゴリラ ウホウホ”でしょうか……。 おやじさんや、ダンディさんvs警官さんなど、パワフルなおじさまキャラたちに圧倒されました。女の子キャラも、動物キャラもみ〜んな濃くて、スバラシかったと思います。すみちゃん&かーくんのカップルが成立が微笑ましくてよかったです。

◆田村:最初は、ただのえっちぃアニメだと思ったら、最後は原作と同じような展開で、ちょっとうれしかったです。
◆小野坂:英単語集をよくここまでアニメにしたなと感心しています。
◆うえだ:“もえ”はあるが、“たん”がない。単語解説があるとなしでは大きく違う。
◆戸松:原作を読んだところでは、どのようにアニメオリジナルストーリーにしていくのか気になっていましたが、アニメでは、ギャグあり、シリアスな展開あり、受験勉強あり、となっていたので、よかったです。
◆檜山:「もえたん」というものを知らなかったので、イメージの違いというものはありません……。今では色々なものがアニメになるなと……。
◆名塚:自分にとっても英語の勉強になるかも……と思ってたのですが……(笑)。
◆金田:はじめは、もえちゃんのことをもえたんと呼ぶことから「もえたん」となったのかな〜と思い、その後『萌える英単語〜もえたん〜』だったということを知り、どうやってアニメになるのかなぁ〜と思っていました。アニメの中で、みなさんが英語を一生懸命読まれている姿を見て、「もえたんだ!!」と思いました。
◆中田:まさか、アニメでお勉強しようとは思わないでしょうから、この方向が正しかったのでは!?
◆家中:ところどころ、まさに、○○アニメ……いえいえ、いんくの英語、ためになりました!
◆中尾:大学時代に「もえたん」が発売され、購入したので、その作品がアニメ化し、しかも出演できて、とにかくうれしかったです。アニメでは、たくさんキャラが増えて、にぎやかな作品になりましたね♪
◆森永:POP先生のさし絵が、まんまアニメーションになっていたのには感動しました。これを見ることで、英語が身に……付くの……か……な?
◆岩田:すみません『萌える英単語〜もえたん〜』を知りませんでした。だから比較できませ〜ん。
◆石毛:もっと英単語がひんぱんに出てくるのかと思ってました(笑)。ポイント、ポイントで登場した英文が、コミカルでとても楽しかったです。
◆井口:萌えと英単語……どうなるんだろう?→なるほど、おしりね。えっち〜!
◆本多:「萌える英単語」は名ばかりで、いわゆる美少女アニメなのだろうと最初は思っていました。でも、実際始まってみたら、毎回ちゃんと英語を取り入れているじゃないですか!!しかも期待以上に女の子たちがかわいい!まさに「萌え」と「英語」の融合が、ここに実現したと思いました。
◆坂本:萌え、エロ、英語、魔法……それぞれのテイストが、アニメではより楽しめるのではないでしょうか♪
◆木村:まったく未知の世界だったので、始まってみて「これが(もえたん)!!」という感じでした。
◆許:もっとお勉強要素が強いかなと思っていましたが、いい意味で、ハチャメチャな感じでした。

◆田村:普段、台本に後ろ姿にセリフを当てる時、(背)とかいてあるのですが、この作品では(尻)という指示(?)があって、なるほど、と思いました。
◆小野坂:まさか、(ナオの)妹が変身することになるとは……。
◆うえだ:なんか、楽屋オチ。
◆戸松:アングルがすごいなぁと思いました。それからシリアスなシーンの最中に、いきなりギャグが入ってきたりするところも、よい意味で驚かされました。
◆檜山:自分で自分の他の作品のパロをやるのは、どんなもんなのでしょう……。
◆名塚:黒アリスが最後巨大化した時。ぐぉぉぉぉおおおおーーーーって……台本読んでてビックリしました。
◆金田:ナオさんが、ぱすてるインク先生が虹原いんくちゃんと気づかないところでは、いつもツッコまれることが多い私でも「オイオイ…」と思いました(苦笑)。
◆中田:萌え要素フル装備、オイオイ!繰り返しギャグ、分かってますねぇ。ダンディ、コートの下、何着ているの。すね毛見えたし、まさか!?
◆家中:警官・ヒナガタのアドリブを探しだすために、リハ中に発見したセリフのない1カット、1カットです!最終話は……星だったり、はたまた。黄昏ているヒナガタが口ずさんでいる曲は……!?
◆中尾:かーくんがいつもおいしい位置にいて、その度に鼻血をたらしていて、「すみちゃん気をつけなきゃダメでしょっ」と瑠璃子さんみたいにツッコミたくなりました。でもいつの間にか、すみちゃんとかーくんはいい関係になってましたし、問題ないといえばないんですかね……。
◆森永:あーくん、かーくん、なーくんの本来の姿は、超ズルイなと思いました。
◆岩田:ボクがやったオヤジすべて。
◆石毛:パパのお顔が見たかった!! 気になります!!!! あと、いんくちゃん!転びすぎ!!! 心配です。きっとキズだらけ。
◆井口:“常に”といっても過言ではないくらいの、パンツ!パンツ!!パンツ!!! スタッフのみなさんの愛と力を感じました。
◆本多:転ぶと必ずパンツが見える。そして、なかなか足を閉じない。
◆坂本:りほこ先生……胸、揺れ過ぎです!ドキドキ♪ あの胸は、何でできているのだろう……(笑)。
◆木村:たくさんありすぎて……。毎回、これは何のオマージュ(!?)かと楽しんでました。変身シーンなども、これは大丈夫なの?とドキドキしました(笑)。
◆許:結局、ぱすてるインク先生の正体が、ナオくんにバレなかったこと……。オヤジさんの存在というか、正体というかがよく分からないこと(笑)。

◆田村:最後までハチャメチャですが、とりあえず、ハッピーエンドっぽいので、安心して見て下さい。
◆小野坂:最後までパンツ丸出しだぜ!
◆うえだ:はりきってご覧下さい。
◆戸松:みんな受験勉強に本腰を入れはじめたり、アリスの秘密が分かってきたりするので、ドキドキしながら、待っていて下さい。
◆檜山:最後まで楽しんで下さい。しかし、この作品を通じて、英語のレベルが上がるかといえば、ちょいと疑問が……。
◆名塚:とにかく展開が早く、くだらなく、笑える作品です。萌えなとこは存分に萌え、笑えるところは思いっきり笑っちゃって下さい。
◆金田:テンポがよく、毎回、あっという間の30分だと思います。元気が出る作品なので、みなさん、ぜひ見てみて下さい。試験とかにでる英語とはちょっと違うかもしれませんが(苦笑)、英語が好きになるかもです!!
◆中田:ニコニコ、デレデレ楽しんで下さい。
◆家中:ダンディ、警官(ヒナガタ)のやり取り……まぁ、深く考えずに見て下さい。広い心で……。
◆中尾:最後まで、どの女の子キャラもかわいらしく、お話もあったかいものになっていますので、いろいろ堪能しつつ、楽しんで見て下さい。
◆森永:裏切らないラストとなっております!!お楽しみに〜!
◆岩田:こういうのもアリでしょ。ぜひ素直に楽しんでいただければ。
◆石毛:かわいらしいキャラクターと、愛すべきキャラクターがあふれる作品です。最後まで存分にお楽しみ下さい!
◆井口:まさかまさか、最終回に新キャラ(しかもかわいい)登場しまくりです!! そんなキャラが多いなか、里奈・麗美もいるよ!! 見逃さないでね。
◆本多:きっと、最後まで期待を裏切りません。お楽しみに★
◆坂本:萌えやエロの誘惑に負けず、しっかり英語を学んで下さいね(笑)。
◆木村:「これはどういうこと???」ということがたくさんあるかと思いますが、そこを楽しんでいただけたらと思います。
◆許:まさか、あの子も変身するとは……!? 乞うご期待です(笑)。

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“今だからいいたい!!”監督、脚本家、スタッフへのひと言!!
今回のアフレコ取材に際して、最終話ということもあり“匿名厳守”で、キャストのみなさんから、スタッフへ向けてのひと言をいただきました。コメントで、誰だか分かってしまう方もチラホラいらっしゃいますが……どうぞ、お楽しみ下さい。

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◆(第8話で)脚本家さんの役ができて、本当にうれしかったです!! 自由にやらせていただき、本当に楽しかったです。逆に、イメージは大丈夫でしたか〜?(汗)
◆アリスの口の中に入っていたものは、いったい何ですか?
◆いんくママも「きわどい変身がしたい」と言っていますが……。
◆苦手科目=英語の私が、○○役に?って思いました。でも、英語がなくてよかったです(汗)。ちょっとわがままを言うと、変身したかったですね……あっ、アヒルじゃなくて……。
◆アイキャッチ丸投げは、ちょっと……。
◆えっと、「おやじ」は何者だったのでしょうか?深く考えてはいけないのでしょうか??
◆里奈・麗美も変身して、いんくをもっともっと溺愛したいです……いかがでしょうか?……あ、そうですか、そうですね……。
◆監督!……オレはまだ燃え尽きていませんぜ!まだまだたリね〜〜!!
◆色々な意味で“すごかったなぁ”と思いました。ここまで濃ゆいアニメもなかなかないんじゃないかと……監督さんの勇気はスゴイです!!
◆「もえたん」のおかげで、私も安心して受験勉強に臨めそうです(笑)。
◆ロリコンだなー。
◆アイキャッチの言葉はスタッフサイドで決めてーーー!! 長くやってる作品ならともかく、短い作品や2話目、3話目じゃツライ……デス
◆「マジメロ」の行方が気になります。
◆永谷プロデューサーへ。 この作品のブログで、ご自身の過去や趣味、嗜好についてかなり赤裸々に暴露されていたようですが、爪痕は残っていませんか?今後が心配でなりません。
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総勢18名のコメント、楽しんでいただけましたでしょうか?
キャストの皆さんも、あのTV放映最終話には驚かれたみたいですね。(笑)

さて。
突然ですが、その最終話の「もえたんコーナー」、お気づきになりましたか?
そうです。後ろの張り紙のコメント… なんて書いてありました?

「え、もう一本やんの!?」
「ROBO、すか……」

えぇ、そうです。そーゆーことです!!
近いうちに、新設定等々こちらのサイトでお見せすることができるかと思いますので、
続報に乞うご期待!
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